Epeで解決できること
SDGs推進やESG経営など、企業に環境マネジメントが求められる時代です。
そのために必要な情報や業務管理を、デジタルを活用してワンストップで解決します。
自社のSDGsを
進めたい
SDGsは情報集約が重要SDGsの活動に
Epeを通してソースがはっきりとした情報を継続的に収集できます。
それによりしっかりとしたエビデンスをもとに、対外的なリサイクルループの構築を公表することができます。
また、クラウド上に必要なデータが集約されており、いつでも必要な情報を確認することができます。
根拠のあるエビデンスを基に、リサイクルループが構築できる
状況把握から効果測定までリサイクルの現状把握
環境マネジメントを推進するうえで一番の課題になるのが現在の排出状況の把握です。Epeであれば請求書と関連づけて、根拠のある数値を瞬時に取得することが可能です。
また、継続的に排出状況を把握しつづけられることから、活動を通した数値の変化や、目標に対する活動の成果を容易に測定できます。
現場の排出量の把握と活動後の効果測定が簡単にできる
集めた情報を使えるかたちに情報集約で活動を支援
食品リサイクル報告／scope3／リサイクル量／など、さまざまな環境活動のデータベースとして、多彩な形でデータを出力することが可能です。
また、法制度で求められる係数が自動的に追加される、自社で把握したい任意の係数の設定などが行える、などのことから欲しい情報が集約され、SDGs活動の推進に役立ちます。
蓄積されたデータを様々な形でデータ出力が可能
DXに取り組みたい
誰にでもわかりやすい導入はとても簡単！
専用の登録フォームをダウンロードし、記入欄を埋めていくだけで簡単にマスタを作成することが可能です。
登録はその都度アップロードできるため、入力担当者のペースで分割して少しずつでも行え、必要な情報のデジタル化を無理なく進められます。
弊社に登録の委託をしていただくことも可能です。
専用フォームを埋めていくだけで簡単にデジタル化
法律も社会の目も経営リスクを低減
複雑な法制度とコントロールすることが難しい廃棄物管理。もし、法に抵触してしまうと企業が被るダメージは、決して小さくありません。
そこで、Epeの機能を活用することで違法な処理の防止や、許認可の期限切れ等を事前に発見でき、リスクを回避して常に適法状態を保つことが可能になります。
許認可の期限切れや不法な処理などのリスクを回避
安全なクラウド環境をセキュリティ
Epeは高いセキュリティレベルで守られているクラウド環境にシステムを構築しているため、安全な環境でご利用いただくことが可能です。
IPアドレス制限による不正利用の防止、利用者の制限、利用者ごとの管理範囲の制限なども行え、日々の業務を安心できる体制で進めることができます。
万全のセキュリティとデータ管理体制を実現
管理業務を
見直したい
情報の収集・確認を容易に手間削減で活動アップ
Epeはデータベース内の一ヶ所に情報を集約しているため、簡単にデータへアクセスすることが可能です。そのため、引き継ぎ業務もスムーズに行えます。
また、外部コネクトの情報もすべて一元管理できるので現状をスピーディーに把握でき、集計のやり直しや情報整理の手間を削減できます。
集計や整理がカンタン！必要な情報へスピーディにアクセス
未契約の回収や未請求をゼロに決済の適正化
全国にある支店や店舗の活動データを1箇所に集約。処理コストを一元管理したり、各店の排出量の比較をすることも容易になります。
また、契約ごとに処理方法や搬送距離、契約額などの条件をデータベース化することで、条件に応じた情報を素早く閲覧することができ、請求の透明化や未請求の回避が可能です。
“いつ” “何に” “いくらかかった”が一目瞭然
豊富なツールでしっかりと充実したサポート
Epeはシンプルなインターフェースと豊富なツール設定で、誰でも簡単に操作をすることができます。
初めての方など、もし分からないことがある場合は、問合せ機能の利用、操作説明用の動画、取扱マニュアルなど、さまざまな方法で快適な利用をサポートします。
多様なサポートで、誰でもストレスなく使える
まずはお試しください
