SDGsの活動に

Epeを利用することでエシカル商品やリサイクルループの構築が容易になります。
キーポイントは正しい情報を正確に、かつ継続的に収集・管理することです。

リサイクルの現状把握

Epeにデータが集約されることで廃棄物量の管理・削減のための活動や資源のリサイクルループの構築に必要な現在の状態を数値で把握できます。数値化により活動後の効果測定が容易になります。

情報集約で活動を支援

Epeに蓄積した情報は、利用したい形で出力することが可能です。
食品リサイクル報告書、リサイクル量管理、CO2排出量係数など幅広い環境数値の計測ができます。

導入はとても簡単！

システム導入で面倒な初期登録は、すべて画面の指示に従ってExcelデータをアップロードするだけ！
少しずつ簡単にシステムを構築できます。 ※関係先へのサポートも含めて
当社で受託もできます。 ※2023年10月リリース予定

経営リスクを低減

Epeには廃棄物に関連する情報と文書を集約することができます。期限や内容のチェックなど各機能が適法な状態を維持するのに役立ちます。
（電子マニフェスト、電子契約・許可証）

セキュリティ

複数のセキュリティ対策で、環境マネージメントに欠かせない貴重なデータを安全に守ることができます。
利用者の制限も可能で安心な管理体制を実現できます。

共有 引継ぎも簡単

Epeデータの活用により欲しい情報がすぐ分かり、集計や整理の手間が削減されます。過去データも集約されており、新任担当者でも速やかにシステムを使いこなせます。

決済の適正化

マニフェストや数量報告と請求情報を連動させることで、価格の整合性と未請求を防止します。
また、未契約のものをシステムでコントロールし、請求の整合性を担保します。

充実したサポート

直感的に利用できるインターフェースに加え、操作説明動画・マニュアルなど、豊富なツールがいつでも利用できるので誰でも簡単に使えます。